【Power Automate】Apply to eachの中で配列に動的に要素を追加する方法

Power AutomateでSharepointリストを扱う時等、Apply to eachの中で配列変数に対し動的に要素を追加したい場合があるかと思います。
Apply to each処理の手前で配列変数を用意しておき、Apply to eachの中で順次要素を追加していくフローの作成方法をご紹介します。

1.配列変数の初期化

「変数」コネクタの「変数を初期化する」アクションを作成し、以下の通り入力します。
名前:arr1(←変数名に相当する任意の名前を付けます)
種類:アレイ
値:(空白にしておきます)

2.動的に要素追加

Apply to each処理の中で「変数」コネクタの「配列変数に追加」アクションを作成し、以下の通り入力します。
名前:arr1(1項で初期化時に付けた名前です)
値:「動的なコンテンツ」から、追加したい任意の要素を選びます。(Sharepointリストに対する処理の場合はリストの特定の項目等)

3.配列要素の文字列化

Apply to each を抜けた後で、配列の要素を区切り文字(カンマ等)で連結して文字列化します。
「データ操作」コネクタの「結合」アクションを作成し、以下の通り入力します。
結合する配列:arr1(1項で初期化した配列を選択します)
次を使用して結合:,(←クォーテーションは不要です)

以上

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