通勤時間で英語のリスニング能力が上がるのか検証してみる

通勤時間に英語リスニング

動機

英語ができると人生に広がりがもたらされるのは間違いない。海外旅行で現地の人と密なコミュニケーションが取れるし、ニュースが聴ければ英語圏の連中が何を考えているのかを、日本語に訳された二次情報に頼らずともダイレクトに受け取ることができるからだ。

中高で10年間、大学も含めればそれ以上英語を勉強してきたにもかかわらず、ろくすっぽ話すことも聞き取ることもできない現実にバカバカしさを感じつつも、文句を言っているだけでは1ミリも変わらないのでできる範囲であがいてみる。

リーディング偏重教育のおかげで読むことについてはある程度できるし、最近はgoogle翻訳の精度も上がっているので今回の実験はリスニング能力の向上を目標としたい。

環境・条件・ベンチマーク

通勤時間のうち電車に乗っている時間はおよそ25分、往復で50分。
この50分間にスマホで英語を聴くことを日課とする。私が使っている電車は朝の乗車率が160%程度といわゆる満員電車のため、往路では突っ立っているほかなくリスニングに集中できる理想的な環境である。帰路などで余裕がある時は雑誌を読みながら聞き流すこともある。

年間の出勤日を240日と仮定。

イヤホン忘れたり出張で変則的になったりと諸々の事情で聴けない時もあるので、70%掛けとして計算すると、

50分×240日×0.7=8400分

時間に直すと140時間。こうして計算してみると結構な時間だ。

ベンチマークはTOEICの点数とする。
現状トータルスコア700くらい。リーディングとリスニングそれぞれ半々くらい。

これを1年後にリスニングで満点が達成できたらいい。

何を聴くか?

何を聴くべきかについては悩ましいところだ。TOEICをベンチマークとするならTOEICの公式問題集のCDをひたすら聴き続けるのが最短経路なことは明白なのだが、内容が退屈なので面白くない。

ネットでお勧めポッドキャスト(Stuff you should know等)も漁ってみたが個人的にはあまりしっくりこなかった。

試行錯誤の末、今はCNNのポッドキャストを聴いている。英語圏のニュースを聴けるようになるのが最終目標の一つだからだ。

現状では単語単語は何となく聴き取れるものの、センテンス全体としての意味はよくわからない状態。

それでも聴くこと自体は楽しいので続けることはできている。日本語と違いアクセントがあるのでリズムというか音楽として聴けるような感じ。

このまま続けていって1年後にはどうなるのか、密かに楽しみにしている。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする