【失敗談】ベース・ギターの自宅練習で無線(Bluetooth)化を試みたがダメだった

Bluetooth_phone

何がしたかったのか

自宅でベースやギターの練習をする時、アンプで音を出すと近所迷惑なこともあり、
オーディオインターフェース(behringerのU-PHORIA UM2)にイヤホンを差し、イヤホン越しに音を聴くやり方をしていた。が、その方法だと少し体が動いただけでイヤホンのコードが耳から外れたり、コードが弦に触れて音が止まってしまったりとストレスを感じることが多かった。

そこで、イヤホンを無線(Bluetooth)化することで、ストレスフリーな練習環境が手に入るのではと思い立ち、実際に試してみたというお話。

前提となる環境

私の練習環境を簡単に説明すると、ベース・ギター本体をシールドケーブルでオーディオインターフェースに差し、オーディオインターフェースのイヤホンジャックにイヤホンを差して演奏音を聴いている。

そこで、イヤホンジャックに差し込むことのできるBluetooth発信機と、Bluetoothイヤホンを用意すれば、イヤホン部分に関してコードレス化を達成できるというわけ。

購入した機器

Amaozonでよさげなのを見繕い、ポチったのがこちら。

Bluetooth発信機

Agedate ワイヤレス2in1 トランスミッター・レシーバー BT-B9

Bluetoothイヤホン

EKSA E200

これでイヤホンコードのストレスから解放されると思うと、ワクワクして到着が待ち遠しかった。

試してみた結果

後日、待望のBluetooth発信機とイヤホンが届き、2時間ほど充電した後で早速試してみた。

発信機もイヤホンもボタンを長押しすると簡単にペアリングされ、ここまでは万事順調だった。否が応でも高まる期待。
だがしかし・・・

どれどれ早速弾いてみるかとベースの弦をボーンと弾いてみたところ、

あれ、、音が、、遅れて、、聴こえるぞ・・・?

ボーンと弾けばボーンとイヤホン越しに聴こえてくるはずの音が、ボーンと弾くとボボーンって感じに聴こえるではないか。
嫌な予感。

最初だから機械の方も調子出ないのかな?と思い、電源を入れ直したりペアリングし直したりといろいろやってみたが、どうやら調子が悪いのではなく、Bluetoothは遅延が発生するものなんだなということがわかってきた。

時間と共にしぼんでいく希望。。

期待が大きかっただけにこの結末にはガックリしてしまった。

Bluetoothイヤホンで遅延なく快適な練習環境を手に入れるには、今しばらく技術の進歩を待たなくてはいけないようだ。

ちなみに、iPhoneからBluetoothで音楽を聴いたり、PCの音源をオーディオインターフェースから無線で飛ばして聴いたりする分には、今回購入した機器で特に問題なく聴けたことは、メーカー様の名誉のために付け加えておく。